『ダイナマイト・キス』OST全9曲を紹介〜BBGIRLS、WENDY、Sondia、キム・ミンソク(MeloMance)が参加!

ダイナマイト・キス』(原題:키스는 괜히 해서!(キスは無駄にして!))は、SBSで2025年11月12日から放送されているコン・ジヒョクコ・ダリム主演のドラマです。
日本ではNetflixで見ることが出来ます。

ダイナマイト・キス』のOSTには、計9組のアーティストが参加しています。

  • カールズグループ BBGIRLS
  • カールズグループ Red Velvetのメンバー WENDY
  • 男性デュオ MeloMance (メロマンス)キム・ミンソク
  • 女性歌手 Sondia
  • 男性歌手 ストレイ
  • 男性歌手 チョン・サングン
  • 女性歌手 クラン(KLANG)
  • 女性歌手 Able (エイブル)
  • 男性歌手 paulkyte (ポルカイト)

それでは、『ダイナマイト・キス』OST(挿入歌)全9曲紹介していきます!

目次

ドラマ『ダイナマイト・キス』概要

見どころ・キャスト

見どころ:
韓国「キスはしなきゃよかった」(全14話)は、生計を立てるために子持ちの母に偽装就職したシングルの女性と、彼女を愛するようになったチーム長の恋愛を描く物語。

育児用品会社「マザー」TFチームのチーム長コン・ジヒョクを俳優チャン・ギヨン、
偽装結婚の身分で育児用品会社「マザー」TFチームに入社したコ・ダリムを女優アン・ウンジン、
ダリムの20年来の親友でベビースタジオ社長キム・ソヌを俳優キム・ムジュン、
財閥の末娘ユ・ハヨンを女優ウ・ダビが演じる。

キャスト:

チャン・ギヨン、アン・ウンジン、キム・ムジュン、ウ・ダビ

wowkorea: https://www.wowkorea.jp/profile/video/6166.html

予告映像

ドラマ『ダイナマイト・キス』OST(挿入歌)リスト

ドラマ『ダイナマイト・キス』OST(挿入歌)紹介

01. BBGIRLS (ブブゴル) 「Don’t Give It Up」

BBGIRLSは、3人組ガールズグループです。2011年に「Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」としてデビューし、2017年に「Rollin’」が大ヒット。
2023年新事務所との契約のタイミングで、「BBGIRLS」として再スタートし、現在はミニョン、ウンジ、ユナの3名体制で活動しています。BBGIRLSとしては、初めてのドラマOSTの参加となります

この曲のポイント

現実の壁にぶつかりながらも互いの気持ちを信じて走り続けようとする主人公たちの心情を、美しく力強いメロディで描いたナンバーです。
「Don’t Give It Up / 私たち一緒なら何でもやり遂げるよ」という歌詞に象徴されるように、“포기(諦め)”ではなく”함께(共にいること)” を選ぶすべての人々への応援歌となっています。

ドラマのファンはもちろん、新しいスタートを切るすべての人に勇気を与えてくれる、心温まる楽曲と言えるでしょう。

この曲は、『スタートアップ: 夢の扉』『先輩、その口紅塗らないで』『無人島のディーバ』などのOSTを手掛けてきたプロデュースチームARTMATICハン・ギョンスと楽曲制作会社PAPERMAKER所属の作曲家PADOによって制作されました。

02. WENDY(ウェンディ) 「Say You Love Me (一言でいい)」

WENDYは、ガールズグループ Red Velvet(レッドベルベット)のメインボーカルとして、2014年にデビュー。
感情表現豊かな歌唱力から、ソロでも多くのOST参加歴があり、ドラマのシーンに彩りを加えています。
D-DAY』『花郎』『ザ・キング:永遠の君主』『スタートアップ: 夢の扉』『ユミの細胞たち』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

「愛を表現するには、大げさな言葉よりも心のこもった一言で十分だ」という純粋でまっすぐな気持ちを描いたバラードです。

温もりを感じさせるピアノとアコースティックギターの音色が、WENDYの歌声を包み込み、叙情的な雰囲気を際立たせています。

WENDYの温かくも訴えかけるような歌声は、コン・ジヒョクとコ・ダリムの微妙な感情の揺れや繊細な恋心をより豊かに表現し、聴く者の心に深い余韻を残します。

この曲は、作曲家イ・ドヒョン(AUG)と『マイ・デーモン』『無人島のディーバ』などを手掛けた作曲家イ・ギファンと彼の制作チーム「KIPLE」のメンバーMOREによって制作されました。

03. キム・ミンソク (MeloMance (メロマンス)) 「Special Day」

キム・ミンソクは、ピアノ担当のチョン・ドンファンと共に、フォークユニット「MeloMance(メロマンス)」を結成し、2015年3月にデビュー。温かみのある心地良い歌声で人気を博し、「プレゼント」などのヒット曲で広く愛されています。またドラマOSTには、ソロで『いつかの君に』『ラストサマー』などに参加しました。

この曲のポイント

爽やかなバンドサウンドが心地良いミディアムテンポの楽曲です。
恋が始まり、相手を思うだけで自然と笑みがこぼれてしまうような、胸の高鳴りを見事に表現しています。

「君と共にする今日からが特別な日」という愛らしい歌詞は、コン・ジヒョクとコ・ダリムの感情と完璧にシンクロし、リスナーを物語へより深く引き込みます。

キム・ミンソクの甘く爽やかな歌声が、リズミカルで軽快なメロディの上を滑るように響き渡り、ドラマのロマンチックな空気感をいっそう引き立てています。耳に心地良く溶け込むそのボーカルは、「ときめき指数」を一気に引き上げ、シーンひとつひとつに温かな感情を添えています。

この曲は、『ホテルデルーナ』『ザ・キング:永遠の君主』『ブラームスが好きですか?』 などのOSTを手掛けた作曲家Noheul(ノウル)が制作を担当しました。

04. Sondia 「Love is」

ドラマOSTを中心に活動しているボーカルトレーナー兼歌手のSondia(ソンディア: 本名 ソン・ミンギョン)
感情を引き出すような繊細で温かいボーカルと豊かな表現力で、”OSTクイーン“とも称され、SondiaがOSTに参加したドラマはヒットするとも言われています。
Sondiaは、『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』OSTで、別の歌手が歌う曲のガイドボーカルを録音したところ、それを聞いた音楽監督が気に入り、そのままアーティストとして起用されたという経緯があります。
ドラマ『梨泰院クラス』『偶然発見した一日(ハル)』『一緒に夕飯食べませんか?』『いつかの君に』など多数のOSTに参加しています。

この曲のポイント

恋に落ちた瞬間のときめきと日常の幸福感を、繊細なメロディに乗せたミディアムテンポのポップソングです。
主人公たちが徐々に惹かれ合う中で生まれる心の揺らぎや、何気ない日常の優しい瞬間を映し出すような構成が印象的で、聴き終えた後に温かな余韻を残します。

特に印象的なのは、Sondiaの優しく柔らかなボーカルです。英語詞を軽やかに歌い上げる歌声が、楽曲全体に心地良さを与えています。温もりのあるエレピとストリングスのアレンジに乗せたSondiaの歌声が、ストーリーの情感をより一層際立たせて、リスナーの心を和やかに満たしてくれるはずです。

この曲は、作曲家LOOGONEハン・ギョンスが中心となって制作されました。

05. ストレイ 「Face to Face」

感情豊かな歌声で、ポップ・ロック・バラードなどを歌いこなす男性シンガーソングライターThe Stray(ストレイ)
特に叙情的な楽曲のメロディと相性が良く、最近はドラマOSTの起用も増えており、『恋人』『家いっぱいの愛』『レッド・スワン』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

イントロに差し込まれる切ないThe Stray(ストレイ)のハミングは、夜の街に一人立つような孤独感を漂わせています。

「Face to Face(向かい合って)」というリフレインは、言葉にしきれない感情を真正面から言い表し、静かな余韻を残します。

「愛する恋人に対する渇望と意志」をテーマに描かれたメロディは、「色の濃い油絵のように」と形容されるほど、濃厚で情熱的なサウンドの色彩をリスナーの心に焼き付けます。そこにあるのは単なる切なさではなく、愛を求める強い意志と抑えきれない情熱で、成熟した大人のロマンスを象徴する一曲だと言えるでしょう。

この曲は、実力派プロデューサー「TAIBIAN」と作曲チーム「Dr.ba$$」、Klazyが制作を担当しました。

06. チョン・サングン 「A Lie That Says I’m Fine (悲しい嘘)」

チョン・サングンは、パワフルでありながらも柔らかく温かみのある歌声が特徴のバラード歌手です。
3オクターブ音域を綺麗に出すのが最大の強みであると共に、安定のある低音も強みである実力派アーティストです。
ドラマ『ときめき注意報』『天気が良ければ訪ねて行きます』『袖先赤いクットン』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

コ・ダリムを想うようになったコン・ジヒョクが、決して口に出せず胸の奥に閉じ込めてきた切ない感情を、そのまま音楽に映し出した一曲です。

静かに始まるピアノの音色から、楽曲が進むにつれてストリングスが折り重なるように広がっていく構成は、抑え込んできた想いが少しずつ溢れ出していく心情の変化を描いています。

後半で一気に感情が溢れ出すようなアレンジは、もどかしい恋の痛みを鮮烈に印象づけ、チョン・サングンの温かく少しハスキーな歌声が優しく包み込むかのようです。

この曲は、Woodyの「砂漠で花を咲かせるように」を手掛けたペク・マリと、Monday Kizの「秋の安否」やキム・ナヨンの「正直に言って私」など、数々のヒット曲を生み出した作曲家イ・ドヒョン(AUG)が共同で制作を担当しました。

07. クラン(KLANG) 「ロマンチックな男」

シンガーソングライターでありモデルとしても活動するクラン(KLANG)
音楽番組『I Can See Your Voice 4』や『The Voice of Korea 2020』では高評価を受けるなど、優れた歌唱力で注目を集めています。実力派シンガーとして多くのOST(『不夜城』『推理の女王』『7人の脱出』など)に参加し、表現力豊かな歌声を披露しています。

この曲のポイント

70年代のレトロ感と現代的なセンスが融合した一曲です。ドラマのストーリーに合わせ、表面はクールでも内に熱い感情を秘めた”ロマンチックな男”の魅力を、リズミカルかつドラマチックに描き出しています。

重厚なギターリフと躍動感のあるリズムが印象的で、クラシックロックを彷彿とさせるサウンドにモダンなサウンドメイクが加わり、懐かしさと新しさが絶妙に調和しています。

聴き取りやすく力強いクラン(KLANG)のボーカルは、情熱的な心と静かな優しさという二面性を歌い、主人公のキャラクターの内面を深く印象づけています。

この曲は、実力派プロデューサーTAIBIANと、作曲チームDr.Ba$$CODA が共同で手掛け、ユニークで完成度の高いトラックに仕上がっています。

08. Able (エイブル) 「Love is (愛とは)」

“何でもできるように”という意味が込められたアーティスト名のAble (エイブル)
R&B、バラード、ミディアムポップなど、あらゆるジャンルを歌いこなす実力派シンガーです。
澄んだ声が印象的で、今後もドラマOSTの参加が期待されます。

この曲のポイント

Sondiaが歌った「Love is」の韓国語バージョンを、Able(エイブル)が、爽やかで清涼感あるアレンジで歌い上げています。
恋に落ちた瞬間のときめきや幸福感が、明るくピュアなボーカルによって表現されており、コ・ダリムとコン・ジヒョクが繰り広げるロマンスの情景を、よりいっそう生き生きと描き出しています。
原曲の英語詞バージョンとはまた違った、ストレートに心に響く韓国語の歌詞が、ドラマのシーンの没入感を高めてくれるでしょう。

09. paulkyte (ポルカイト) 「Always」

paulkyteは、シンガーソングライター/プロデューサーで、インディー音楽シーンで注目を集めるアーティストです。
2019年4月に『Smalltalkthief』 でデビューを果たし、R&B、ソウル、バラードなど幅広い音楽性を持っています。ドラマ『今からショータイム』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

感情に揺れるコ・ダリムとコン・ジヒョクの心情にぴったり寄り添うような、温もりと希望に満ちた1曲です。

「우리 추억이 유성 되어 비춘 밤 하늘 아래(2人の思い出が流れ星になって照らす夜空の下で)」
「그 순간 함께라면 뭐든지 알 수 있어(その瞬間、一緒なら何でもわかる)」
という希望的なメッセージを含んだ歌詞が印象的で、“今は幸せを感じられなくても、一緒にいればいつか全ての答えが見つかる”という希望を力強く伝えてくれます。

paulkyteの繊細で感傷的なギターのメロディの上に、彼の柔らかく温かみのあるボーカルが、静かに心に染み渡ります。
サビで音が広がるようなアレンジは、ドラマのシーンとリンクするかのように感情を一気に引き上げ、リスナーの胸をぎゅっと締めつけることでしょう。

この曲は、MAMAMOO等のアーティストの楽曲や様々なドラマOSTを手掛けてきた音楽プロデューサーcocodooboopapaMaythirtyが制作を担当しました。

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この記事を書いた人

K-POP歴22年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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