『社内お見合い』OST(挿入歌)全12曲を紹介〜キム・セジョン、イ・ムジン、ニュー(THE BOYZ)、VICTON、SECRET NUMBERが参加!

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『社内お見合い』OST(挿入歌)全12曲を紹介!

社内お見合い』(原題:사내맞선)は、SBSで、2022年2月28日から4月5日まで放送されたアン・ヒョソプキム・セジョン主演のドラマです。
日本ではNetflixで配信されています。

https://www.netflix.com/title/81509440

イ・ムジンVICTONSECRET NUMBERニュー(THE BOYZ)、そして主演のキム・セジョンが参加した『社内お見合い』OST(挿入歌)を紹介していきます!

ドラマ『社内お見合い』概要

見どころ・キャスト

見どころ:
韓国ドラマ「社内お見合い」は、“顔の天才”で能力のある男性CEOと正体を隠した見合い相手の女性社員のスリルあふれる退職防止オフィスロマンス。

GOフード社長カン・テムを俳優アン・ヒョソプ、
GOフードのレトルト食品開発1チーム代理シン・ハリをキム・セジョン、
GOフード社長の秘書室長チャ・ソンフンを俳優キム・ミンギュ、
マリン企画マーケティングチーム長チン・ヨンソを女優ソル・イナが演じる。

キャスト:
アン・ヒョソプ、キム・セジョン、キム・ミンギュ、ソル・イナ

引用: WoW!Korea https://www.wowkorea.jp/profile/201096.html

予告映像

ドラマ『社内お見合い』OST(挿入歌)リスト

  1. イ・ムジン 「Sweet」
  2. VICTON 「You Are Mine」
  3. MOVNING 「Sun Shower (天気雨)」
  4. BamBam (ベンベン) 「Melting」
  5. SECRET NUMBER 「Love, Maybe (恋みたいだね)」
  6. ジハン、パク・ソウン (Weeekly) 「Fall in love (愛が私の中に入ってきて)」
  7. ソン・ハイェ 「Closer」
  8. ハン・スンユン 「Whatever You Want」
  9. ニュー(THE BOYZ) 「春風のように僕を訪ねてきて」
  10. ムンスジン 「It’s Up To You」
  11. MeloMance 「Love, Maybe」
  12. キム・セジョン 「Love, Maybe」

ドラマ『社内お見合い』OST(挿入歌)紹介

01. イ・ムジン 「Sweet」

イ・ムジンは、2020年オーディション番組「シングアゲイン」に参加し、無名歌手であったにもかかわらず、最終的に3位の結果を残し、メジャー歌手の仲間入りとなった実力派シンガーソングライターです。
2021年MelOn Music Awards(メロンミュージックアワード)と2022年ソウル歌謡大賞では、新人賞を受賞し、これからの活躍が期待されている歌手の一人です。

ドラマ『賢い医師生活 シーズン2』OSTと同様に、イ・ムジンが『社内お見合い』OSTの1曲目を飾ります。

この曲のポイント

イ・ムジン自然体で温かみのある歌声と、軽やかなアコースティックギターのストロークがマッチし、爽やかさが感じられる楽曲となっています。
主人公カン・テムの恋の予感にときめく気持ちが歌詞に盛り込まれ、甘いロマンスへの期待感を高めます。

Sweet」は、Twice、リョウク(SUPER JUNIOR)や宇宙少女などの楽曲や様々なドラマのOSTを手がけた女性作曲家赤毛のアン(パク・ウンジュ)と、Red Velvet、TWICEなどのガールズグループの楽曲を手掛けてきたMaxx SongWONJUN(アンストーリー)が作曲とプロデュースを担当しています。

イ・ムジンのLive Clipや撮影風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

02. VICTON 「You Are Mine」

VICTONは、2016年にミニアルバム「Voice To New World」でデビューした7人組ボーイズグループです。メンバー全員が多彩な分野で活躍し、徐々に存在感を増してきている中、日本での活動の場も広げています。
今回のOSTでは、カン・スンシク、イム・セジュン、チェ・ビョンチャンの3人のメンバーが参加しています。

この曲のポイント

ディスコティックな雰囲気で、浮遊感のあるシンセサイザーのフレーズが飛び交うカラフルなサウンドが印象的です。
ドラマOSTの中で留めておくには勿体なく、ライブでも歌って欲しいと思える楽曲で、グルーヴ感溢れるVICTONのメンバーの爽やかな歌声に心が弾みます。

カン・テムのシン・ハリに対する思いがとめどなく感じられる歌詞で、曲タイトル”You Are Mine”からも伝わってくる恋愛に対して強気な姿勢を持つ男性視点の歌詞になっています。

You Are Mine」は、 ソン・シギョン、TWICE、Ailee、DAY6、GOT7等の多くのアーティストの楽曲を手掛けてきた音楽制作チーム「8PEXCOMPANY」がプロデュースおよび、制作を担当しています。

VICTONのレコーディング風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

03. MOVNING 「Sun Shower (天気雨)」

MOVNINGは、ボーカル&ピアノのカン・ハリム、ベースのファン・インギュ、ドラムのイム・ジュンヒョクで構成された男性3人組バンドです。
ドラマOSTには、今回が初参加となります。カン・ハリムの美しい歌声に注目して聞いてみて下さい。

この曲のポイント

MOVNINGのボーカルであるカン・ハリム夢幻的な歌声が美しく響き渡り、この曲の叙情的な世界観に浸ることが出来ます。突然始まった愛を、澄んだ空に突然降り注ぐSun Shower(天気雨)に例えて表現された歌詞になっています。

『社内お見合い』の音楽監督であるパク・セジュンが直接作詞作曲に参加したのはもちろん、『スタートアップ: 夢の扉』OSTで、パク・セジュンと共に制作に携わった作曲家ソ・ジェハキム・ヨンソン、作詞家ハンジュンが加わり、完成度を高めています。

04. BamBam (ベンベン) 「Melting」

BamBam (ベンベン)はタイ出身で、ボーイズグループGOT7のメンバーとして2014年にデビュー。
ソロ歌手としても活動をスタートさせ、2022年1月には、2ndソロミニアルバム『B』をリリースしました。ダンサー、モデルなど幅広く活動するアーティストとして注目されています。

この曲のポイント

BamBam (ベンベン)甘い声が印象的で、愛らしい恋人の姿に溶け込んでしまうような心を甘い歌詞とメロディで表現されています。

軽快なビート、動きのあるベースラインが心地良いオルタナティブR&Bの楽曲です。多彩なシンセサイザーの音色や、サビ直前の変則的でトリッキーなリズムパターンが曲の盛り上げ役となっています。

MAMAMOO、THE BOYZ、Lovelyz、Rocket Punchなどの楽曲を手掛けてきた作曲家Zaydroが作詞作曲、アレンジまで全てを担当しています。

BamBam (ベンベン) のLive Clipや撮影風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

05. SECRET NUMBER 「Love, Maybe (恋みたいだね)」

日本、韓国、インドネシア出身のメンバーで構成されている6人組多国籍ガールズグループSECRET NUMBER
ダンスと歌唱力共に長けているため、実力派大型新人と呼ばれ、デビューした2020年の「2020 Asia Artist Awards」では、新人賞を受賞しました。
今回のOSTには、メンバーのディタスダムZUUの3人が参加しています。

この曲のポイント

SECRET NUMBERのメンバーの愛らしい歌声に、軽やかで華やかストリングスの音色が彩りを加え、和やかな雰囲気が感じられる楽曲になっています。

あなたの楽しそうな姿を見ていると 自然とつられて笑顔になるよ やっぱり恋してるみたいなんだ“という歌詞からも感じ取れるように、恋に落ちた相手の小さな行動が気になったり、ドキドキする気持ちや幸せと思える感情の変化が上手く表現されています。

Love, Maybe」は、MeloMance(メロマンス)チョン・ドンファンキム・ミンソクが楽曲制作とプロデュースを担当。Special Trackとして、MeloMance自身もこの曲を歌っています。

SECRET NUMBERのSpecial Clipやレコーディング風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

06. ジハン、パク・ソウン (Weeekly) 「Fall in love (愛が私の中に入ってきて)」

2020年6月にデビューし「メロンミュージックアワード2020」や「2020Mnetアジアミュージックアワード」などの新人賞を受賞した7人組ガールズグループWeeekly

これまでは「Tag Me (@Me)」や「After School」などフレッシュで明るめのポップスが多かったところを1stシングル『PlayGame:AWAKE』のタイトル曲「Ven para」でヒップホップ路線変更を遂げ、国外でのチャートにランクインする等、アジアを中心にグローバルな活躍が期待されているアーティストです。

今回のOSTには、メンバーのジハンパク・ソウンの2人が参加しています。

この曲のポイント

ジハンパク・ソウン清涼感のある歌声が印象的で、恋に落ちた時のときめきや心が躍る様子が目に浮かんでくるような楽曲です。

所々に入っているホイッスルの音色が恋に華やぐ気持ちを表わしていたり、サビでのエレキギターとベースがフィーチャーされたバンドサウンドが、始まった恋に心弾む雰囲気が表現されているように思えます。

Fall in love」は、ドラマ「ペントハウス」OST等の楽曲を制作したRanicイ・ダヒョンが共同で作詞作曲を担当しました。

ジハン、パク・ソウンのレコーディング風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

07. ソン・ハイェ 「Closer」

オーディション番組「K-POPスター シーズン2」出身で、2013年にデビューしたソン・ハイェ
リッチマン』『ホテルデルーナ』のOSTではバラードを歌い、ドラマのシーンに感動を与えました。今後もOST参加が期待されるアーティストです。

この曲のポイント

おしゃれなギターのフレーズが印象的で、心を落ち着かせてくれるような和やかな雰囲気の楽曲です。これまで、ソン・ハイェは切ないメロディのバラード曲を歌うことが多かったため、新鮮さを感じます。

ソン・ハイェの優しい歌声は、夢幻的に感じられ、心地良く耳に響きます。サビの高音域ではファルセットと地声が使い分けられ、主人公の心情の変化を上手く表現しているように感じられます。
特に歌詞にある「Come closer(もっと近くに来て)」というフレーズの伸びのあるファルセットが耳に残り、ソン・ハイェの歌唱力の高さを認識することが出来ます。

『ヴィンチェンツォ』『ストーブリーグ』のOSTや、GOT7、ソラ(MAMAMOO)、OH MY GIRLなどのアーティストの楽曲を手掛けたウ・ジフンが作詞、作曲を担当しました。

ソン・ハイェのLive Clipや撮影風景が収められたBEHINDもご覧下さい。

08. ハン・スンユン 「Whatever You Want」

3人組バンド LUNAFLY (ルナフライ) のメインボーカルとして2012年にデビューし、2017年にバンド解散以降は、ソロアーティストとして活動しているハン・スンユン

2021年、オーディション番組「シングアゲイン」の出演を経て、2022年2月に1stミニアルバム『Lovender』でソロ歌手として再始動しました。ハン・スンユンの日本公式Twitterもオープンし、日本のファン向けのオンラインイベントも開催されています。

この曲のポイント

心地良いリズムを生み出しているアコースティックギターのストロークや、幻想的な世界を作り出しているエレキギターが印象的で、ブリティッシュロックを彷彿させるバラードになっています。

ハン・スンユン切なげな歌声が、叙情的なメロディと歌詞を引き立て、”君のためにしてあげることがない”という歌詞が、気持ちの離れている主人公たちのシーンに涙を誘います。

Whatever You Want」は、ハン・スンユン自身が作詞作曲を手掛け、曲作りの技量も発揮しています。今回のOST参加で『遠くから見ると青い春』『警察授業』に続く3度目となり、今後のOSTでの活躍も期待されます。

ハン・スンユンのLive Clipもご覧下さい。

09. ニュー(THE BOYZ) 「春風のように僕を訪ねてきて」

11人組のボーイズグループTHE BOYZのメインボーカルであるニュー
これまでに、グループとして『それでも僕らは走り続ける』や『ラケット少年団』等のOSTに参加したことがありましたが、今回はニュー単独での参加となります。甘く透き通った歌声が特徴的なボーカリストです。

この曲のポイント

ニューの美しく透き通った歌声が、春のそよ風のように心に優しく伝わってくるかのようです。
サビの最後のフレーズでの、ニュー独特の甘美で伸びのある歌声が印象的で心に残ります。どことなく懐かしさを感じるメロディで、本OSTの中でも特にオススメしたい楽曲です。

恋しくても 私一人でいつも待っている“、”君は春風のように僕を訪ねてくる“という切ない歌詞が、ドラマのシーンとリンクし感動を呼び覚まします。

この曲は、イ・スンチョル、Big Mama、イム・チャンジョン、ソヒョン(少女時代)などの楽曲を制作してきたプロデューサーのパク・ヨンミンチェ・ペンが楽曲制作、プロデュースを担当しました。

10. ムンスジン 「It’s Up To You」

ムンスジンは、2018年10月にシングル「MILLION」でデビューし、ヒップホップからポップス・バラードまで、幅広いジャンルを歌いこなす女性シンガーです。
これまでにMCモンやEXO-SCなど様々なアーティストとのコラボレーションに参加する一方、シンガーソングライターとして自身が作詞作曲をした楽曲をリリースする等、多彩な才能を発揮しています。

この曲のポイント

夢幻的なギターやシンセのフレーズが印象的な、R&Bをベースにアレンジされたオルタナティブ・ポップの楽曲です。ムンスジンの大人びたソウルフルな歌声は、美しい夜景をイメージさせ、ロマンティックな雰囲気を醸し出しています。

歌詞の「I don’t I want to live my life without you」や「私のすべてを 任せるよ、あなたに」など、シン・ハリのカン・テムに対する気持ちが表れた内容になっています。

It’s Up To You」は、音楽監督パク・セジュンハン・ジュンが作詞を担当し、プロデュースチーム赤い靴下INANが作曲と編曲を担当しました。

赤い靴下」と聞いてピンときたバラード好きな方はコチラもご覧下さい
『上流社会』- Acoustic Collabo 「そうしないで」
『W 二つの世界』- パク・ボラム 「ウソでもいいから、言ってください」
『詩を忘れた君に』- ミギョ「君を消すということは」
『仮面の王 イ・ソン』- ヤン・ヨソプ(Highlight) 「男だから泣けなかった」

11. MeloMance 「Love, Maybe」 – Special Track

MeloManceは、ボーカリストのキム・ミンソクと、 作曲・編曲、ピアノを担当しているチョン・ドンファンの男性デュオです。
高音が魅力的なキム・ミンソクの温かみのある甘い歌声は、ドラマのシーンでの没入感を高めてくれることでしょう。最近では ドラマ『ユミの細胞たち』OSTに参加し、美しいバラード「僕たちの物語 (Our Story)」を聞かせてくれました。

この曲のポイント

「Love, Maybe」を楽曲制作した本家であるMeloManceが、スペシャルトラックとして歌っています。

SECRET NUMBERの「Love, Maybe」と比較すると、アレンジはほぼ同じですが、当然ながらキーが低く設定されているため、曲の中音域が豊かになり、キム・ミンソクの歌声が耳によく馴染んで聞こえます。
春を感じさせるような温かみが溢れているため、聞いていると心が和んでいくのを感じることでしょう。

MeloManceのLive Clipもご覧下さい。

12. キム・セジョン 「Love, Maybe」 – Bonus Track

『社内お見合い』主演女優のキム・セジョンが自らOSTに参加しました。
キム・セジョンは、過去にガールズグループgugudan(クグダン:九九段)でメインボーカルとして活動していました。(グループは2020年12月31日解散)
グループ在籍時から、ソロ活動も行っており(活動名”セジョン”)、様々なドラマOSTにも参加していました。

キム・セジョンは、大ヒットドラマのOSTには、必ずと言っても良い程参加しており、その表現豊かな歌声が与えてくれる感動は半端なく、OSTでバラードを歌わせたら、キム・セジョンの右に出るシンガーはもういないと思える程、抜群の歌唱力の持ち主です。

キム・セジョンが参加した大ヒットドラマ『愛の不時着』『青い海の伝説』『青春の記録』のOST楽曲を振り返ってみたい方は以下をご覧下さい。

この曲のポイント

SECRET NUMBER、MeloManceに続き、キム・セジョンが歌う「Love, Maybe」は、清々しさが感じられるアコースティックサウンドになっており、春のときめきが十二分に伝わってくるかのようです。

キム・セジョンがこれまで参加したOST楽曲は切ないバラードがほとんどでしたが、「Love, Maybe」のような”和み”と”癒やし”が感じられる楽曲も、キム・セジョンの持つ繊細な歌声によく似合うと感じました。

今回の「Love, Maybe」のアコースティックバージョンは、イ・スンチョル、GUMMY、キム・ナヨン、ポール・キムなど様々なアーティストの楽曲を制作したプロデューサーキム・セジンと、CHEEZEの楽曲を手掛けている作曲家真夜中(midnight)が編曲を担当しました。

ドラマ『社内お見合い』OSTまとめ

社内お見合い』OST(挿入歌)全12曲を紹介しました!
参加アーティスト全体を見通して見ると、男女、グループ、バランス良く振り分けられていて、聞き飽きないよう工夫されているように感じられます。

男性歌手

  • イ・ムジン
  • ハン・スンユン

ボーイズグループ

  • VICTON
  • BamBam(GOT7)
  • ニュー(THE BOYZ)

女性歌手

  • ソン・ハイェ
  • ムンスジン
  • キム・セジョン

ガールズグループ

  • SECRET NUMBER
  • ジハン、パク・ソウン (Weeekly)

バンド / グループ

  • MOVNING
  • MeloMance

オフィスロマンスというテーマのため、アコースティックなサウンドであったり、恋愛のときめきや和みを感じる楽曲が多い印象がありました。

ただそれだけではなく、VICTON「You Are Mine」やBamBam「Melting」のようにシンセサウンドが取り入れられたスパイス的な楽曲も含まれていて、OST全体としての曲調のバランスが取れていると感じます。

どの曲も素晴らしいのですが、THE BOYZのニューが歌った「春風のように僕を訪ねてきて」が、本OSTで最もオススメしたい楽曲です。
K-POPバラードの真髄を感じさせる叙情的なメロディで、このような楽曲と出会えたことに喜びを感じます。ドラマOSTの楽曲の中から、良曲を探し出す工程がどれほど楽しいことなのかを改めて認識しました(^-^)

今回もまた素晴らしいOSTに出会えました。
今後もワクワクした韓国ドラマライフを楽しんで行きましょう!

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この記事を書いた人

K-POP歴22年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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