『それでも僕らは走り続ける』OST(挿入歌)全12曲を紹介〜ソラ(MAMAMOO)、ペク・チヨン、キム・ナヨンが参加!

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OST
『それでも僕らは走り続ける』OST
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ドラマ『それでも僕らは走り続ける』OST(挿入歌)を紹介!

『それでも僕らは走り続ける』(原題:런 온/ラン・オン)は、韓国のJTBCで2020年12月16日から放送されているシワン(ZE:A)、シン・セギョン主演のドラマです。
日本ではNetflixで見ることが出来ます。

それでは、『それでも僕らは走り続けるOSTにおける名曲揃いの全12曲を紹介していきましょう!

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ドラマ『それでも僕らは走り続ける』概要

見どころ・キャスト

見どころ:
韓国ドラマ「それでも僕らは走り続ける」は、同じ韓国語を使っていてもコミュニケーションが難しい時代。互いに違う世界に住んでいた人たちがそれぞれの言語でコミュケーションして関係を結び、恋に向かって“ラン・オン”するロマンスドラマ。

陸上短距離の韓国代表選手キ・ソンギョムをイム・シワン(ZE:A)が、映画翻訳家のオ・ミジュを女優シン・セギョン、スポーツエージェンシー代表でソミョングループ常務のソ・ダナをチェ・スヨン(少女時代)、美大生イ・ヨンファを俳優カン・テオが演じる。

キャスト:
シワン(ZE:A)、シン・セギョン、スヨン(少女時代)、カン・テオ

引用: WoW!Korea https://www.wowkorea.jp/profile/200961.html

予告映像

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ドラマ『それでも僕らは走り続ける』OST(挿入歌)リスト

  1. LUCY 「Run To You」
  2. Kei(LOVELYZ)、ジュホン(MONSTA X) 「Ride or Die」
  3. ソラ(MAMAMOO) 「Blue Bird」
  4. ペク・チヨン 「My Light」
  5. ソル・ホスン 「君だったらいいな」
  6. 2F 「Sorry」
  7. THE BOYZ 「優先順位」
  8. キム・ナヨン 「君はどこに」
  9. チョン・ヒョビン 「Starlight」
  10. ユジュ(GFRIEND) 「Falling」
  11. Cherry B 「そよそよ」
  12. イム・シワン 「僕、そして君」

ドラマ『それでも僕らは走り続ける』OST(挿入歌)紹介

01. LUCY 「Run To You」

『それでも僕らは走り続ける』OST一曲目は、2020年5月にデビューした実力派バンドLUCYでスタートです。
LUCYのメンバーは、バイオリン、メインボーカル/ギター、ベース、ドラム/ボーカルというこれまでに無い構成の4人組で、この曲は、メインボーカルのチェ・サンヨプが歌っています。

新しく何かが始まる予感を感じさせる清々しいイントロ。幻想的なエレキギターとメロディアスなピアノ、そして存在感のあるシンセストリングスの音色に、90年代ポップスのような洗練された雰囲気が感じられる楽曲です。

広大な空間の中に鳴り響くチェ・サンヨプの歌声は、爽快な気持ち与えてくれると共に、ひと押しの勇気をくれるような力強さがあります
また、歌詞の”Run To You 君がいるその場所へ僕は走っていく“という部分は、オ・ミジュへの思うキ・ソンギョムの心情を集約して表現されています。

この曲は、本OSTの音楽監督である作曲家のファン・チャンヒと、そのファン・チャンヒ率いる作曲チームChanslineが共同で制作しています。

02. Kei(LOVELYZ)、ジュホン(MONSTA X) 「Ride or Die」

LOVELYZのメインボーカルKeiと、MONSTA Xのラッパーであるジュホンのコラボレーション曲で、AメロのラップパートをジュホンサビをKeiが担当しています。
イントロの切なげなピアノ、泣きのギターの後、冒頭からサビのフレーズが登場し、ドラマティックなメロディをKeiが歌い上げています。

ピアノとストリングスによる叙情的なバックトラックと、ジュホンのアグレッシブなラップが、絶妙に調和し、Keiのサビパートへ橋渡しをする盛り上げ役となっています
KeiがこれまでドラマOSTで歌ってきた楽曲は、温かみのあるほんわかとした雰囲気が多い中、「Ride or Die」のようにシリアスで重みのある雰囲気には、新鮮さを感じます。

この曲は、音楽監督ファン・チャンヒ、作曲チームChanslineによる制作で、ラップ詞の作詞にはジュホンも参加しています。

03. ソラ(MAMAMOO) 「Blue Bird」

MAMAMOOのソラの温かく力強さを感じる歌声が、穏やかな気持ちにさせてくれるバラードです。ブルース調のギターのフレーズと哀愁漂うチェロの音色が人間味溢れるサウンドを創り出しています。

MAMAMOOで歌っているR&Bやヒップホップの楽曲とのギャップがとてもあるので、ソロボーカリストとしてのソラの歌声を楽しめることでしょう。サビでのファルセットの高音域が心地良く、夢心地になります。ゆったりとした時間を過ごしたい時に是非オススメしたい一曲です。

辛かった過去を消せるように、青い鳥のように羽ばたいて、私たち二人だけの場所へ行こうという励ましの気持ちが込められた歌詞になっています。

ドラマOSTの制作で活躍しているチェ・ヨンフンマイクロウェーブ(마이크로웨이브)が作曲を担当しています。

ソラが歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

04. ペク・チヨン 「My Light」

叙情的なメロディを訴えかけるように歌い、リスナーを一瞬にしてドラマの世界に引き込む”OSTの女王“と呼ばれているペク・チヨン最大の特徴である憂いを帯びた歌声、抑揚のある歌い方によって、ドラマの感動的なシーンに涙を誘います。

「My Light」の聞きどころは、最後のサビで転調する部分です。もはやAメロでの低音域ボイスとはかけ離れたハイトーンボイスが心が震える程の感動を与えてくれることでしょう

この曲は、音楽監督ファン・チャンヒと作曲チームChanslineの共同制作で、キ・ソンギョムとオ・ミジュが恋に落ち、一筋の光のようにお互いの支えになっていくという意味が込められた曲になっています。

バラードの女王“と呼ばれるLYnGummyも、最近はドラマOSTでのヒット曲も増えているため、”次期OSTの女王“のせめぎ合いが始まっていますが、今回の「My Light」で聴かせてくれたペク・チヨンの底力を感じる歌唱に、OSTの女王として、まだ先頭を走り続けるのは”ペク・チヨン“であることは間違いないことを実感出来ました。

05. ソル・ホスン 「君だったらいいな」

2018年にデビューしたロックバンドSURL(ソル)のボーカルであるソル・ホスンが単独で参加しています。

ソル・ホスンの独特な歌い方は夢幻的な光景をイメージさせてくれるようなとても個性的で不思議な印象があります。温かみのあるピアノとギターの音色、そしてソル・ホスンのボーカルが上手く混ざり合い、おぼろげでまどろんでいる時のような心地良さが感じられます

“出会った後、僕の心の中には、君のことで埋め尽くされ すべての時間を君のそばで一緒にいたい”という気持ちから、明日も一緒に過ごす人が君だったらいいなという男性の心情が表れている歌詞になっています。

この曲は、音楽監督ファン・チャンヒと作曲チームChanslineによる制作です。

ソル・ホスンが歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

06. 2F 「Sorry」

2020年8月にデュオ2F(イフ)として新たなスタートを切った、ボーカルグループ4Menの元メンバーであるシン・ヨンジェキム・ウォンジュ

2人の歌声が温かく包み込むような、甘く切ないメロディの叙情的なバラードです。
優しく落ち着いた雰囲気のピアノ、愛の切なさが感じられる繊細なストリングスの音色が2人のボーカルを際立たせています。
伸びのある高音域のハーモニー、ソウルフルな歌唱力に虜になることでしょう。

君への思いが大きくなり、“僕たちは幸せだ”と感じつつも、不安を抱えながら日々が過ぎていく。これが愛なのだろうかと考える中で、運命的な愛を感じ、”I’m sorry but I need to love you right now.(ごめん、僕は君を愛さなくてはならない)”という言葉で、君を満たしてあげたいという心情が描かれている歌詞になっています。

この曲も、音楽監督ファン・チャンヒと作曲チームChanslineによる制作です。

2F(イフ)が歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

07. THE BOYZ 「優先順位」

11人組ボーイズグループTHE BOYZのメンバーの中から、ニュー、ヒョンジェ、ソヌの3人が歌っています。
アコースティックギターの優しい音色に和み、メインパートを歌うニューとヒョンジェの甘い歌声、そして、ラップパートを歌うソヌの歌声きっと癒やされることでしょう

“君にとって、数多くの人がいる中で僕が何番目なのかは、そんなに大事ではなく、僕にとって君の優先順位を伝えたい”という、心の中に埋め尽くされた好きな人への思いが、穏やかに描かれています。

CLEF COMPANYのパク・カンイル率いる制作チームCLEF CREWによる制作で、ラップ詞にはソヌも参加しています。

THE BOYZが歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

08. キム・ナヨン 「君はどこに」

失恋ソングの女王“や”프로이별러(プロの別れさせ屋)“と呼ばれるほど、悲しいバラードを歌わせたら、右に出るものはいないと思われる女性歌手キム・ナヨン

曲の序盤、キム・ナヨンの透きとおるような繊細な歌声は叙情的なメロディ一つ一つをしっとりと心に響かせ、感傷的な気持ちにさせてくれます
曲が進むにつれ歌声に熱が増していき、高まっていく感情に心を揺さぶられて、胸が熱くなるような感覚を味わうことが出来ます。

“ずっと一緒にいたあの頃、どこにいても私の元へ来てくれた、そんな君は今どこにいるのだろう…”
愛する人が私の前にずっといて欲しいと願う、切ない気持ちが描かれた歌詞になっています。

この曲は、これまでキム・ナヨンとタッグを組んできた作曲家キム・セジンによる作曲です。キム・ナヨンとキム・セジンは、息がピッタリと合ったゴールデンコンビで、作り出す作品のクオリティは高く、数々のドラマOSTでヒットを飛ばし、名曲が生まれています。

キム・ナヨンに興味を持たれた方は、こちらの記事もどうぞ。

09. チョン・ヒョビン 「Starlight」

次世代バラードの女神“として注目を集めているチョン・ヒョビン
21歳(2021年1月現在)とは思えないクールで落ち着きのあるたたずまいに、期待度が高く、将来が楽しみなシンガーの一人です。

愛する人とずっと一緒にいたい気持ちを、明るく照らす夜空の星の光に例えられたラブソングで、淡々とした歌い方でありながらも、魂を感じさせるチョン・ヒョビンの歌声が印象的な曲です。

今回初めてOSTに参加したという、シンガーソングライターSOLE(ソール)、作曲家SOQI、ギタリストで作曲家のCharming Lipsの3組が制作を担当しています。
温かみのあるエレクトリックピアノの音色が心地良く、落ち着いたカフェで聞きたくなるようなオシャレ感溢れるヒーリングミュージックです。

チョン・ヒョビンが歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

チョン・ヒョビンの本領が発揮されているバラードを聞きたい方は、こちらもぜひご覧下さい。

10. ユジュ(GFRIEND) 「Falling」

ガールズグループGFRIENDのメインボーカルであるユジュが歌う、非の打ち所のない美しさが際立つ極上のバラードです。曲全体を通して、ピアノとギターが優しく響き、心を穏やかにさせてくれるようなヒーリング要素があります。

ユジュの繊細さと力強さを兼ね備えた歌声は、叙情的なメロディを響かせ、ロマンティックにドラマティックにシーンを演出します。サビの最後の”Falling I’m Falling〜“のフレーズにうっとりとした気持ちになり、まるで夢のような幻想的な世界に浸ることが出来ます。

この曲は、音楽監督ファン・チャンヒと作曲チームChanslineによる制作で、キ・ソンギョムへの思いが次第に深まっていく、オ・ミジュの心情が描かれた歌詞になっています。

ユジュが歌っているSpecial Clip映像もご覧下さい。

11. Cherry B 「そよそよ」

可愛らしく初々しい歌声が印象的なCherry B(チェリービー)が歌う「そよそよ」は、恋のときめきが清々しく表現されている曲です

おしゃれなエレピとファンクなギターのフレーズに乗せたCherry Bの歌声からは、恋愛をしている時の込み上げてくる嬉しさいつでも相手のことを考えてしまう愛おしさがよく伝わってきます。

そよそよと流れる風になって、”君の心に吹く風になりたい”、”君の気持ちを揺さぶりたい”という歌詞は、恋愛中毒となっている女性がイメージ出来ます。オ・ミジュの気持ちが表現されているかのようです。

プロデュースチームMonoTreeのソン・ゴウンが、作詞作曲、編曲を手掛けています。

Cherry Bが歌うLive映像もご覧下さい。

12. イム・シワン 「僕、そして君」

主役のキ・ソンギョムを演じているイム・シワンが歌っているしっとりとしたバラードです。
ギターとピアノの音色を中心にアコースティックで穏やかな雰囲気の中、淡々とした歌い方であるものの言葉ひとつひとつが心に響くイム・シワンの歌声が印象的です。
曲の後半は、エレキギターの泣きのフレーズが入り、エンディングへ向けて涙を誘います。

この曲の制作には、音楽監督ファン・チャンヒChansline、そして、作詞にイム・シワンが参加し、叙情的で美しい楽曲が生まれました。

オ・ミジュに対するキ・ソンギョムの心情が切なすぎるほどに描かれており、”君の眼差し、息づかいまでも、みんな大切にする“や”君のいない僕なんて、絶対にありえないんだ“という一途な気持ちがひしひしと伝わってくる歌詞になっています。

イム・シワンが歌うLive映像もご覧下さい。

まとめ

それでも僕らは走り続ける』のOST全12曲、若手からベテランまでバランスの取れたアーティストが参加しました。

楽曲制作プロダクションChansline(チャンスライン)の代表である音楽監督ファン・チャンヒが指揮を取り、Chanslineに所属している作詞家・作曲家がチームとして参加。その他に様々なドラマOSTで活躍している作曲家も加わることで、素晴らしい楽曲が生まれました。

その中でも注目したい曲は、次の3曲のバラードです。

  • 04. ペク・チヨン 「My Light」
  • 08. キム・ナヨン 「君はどこに」
  • 12. イム・シワン 「僕、そして君」

”OSTの女王“ペク・チヨンの哀愁を帯びた歌声に心を震わされ、キム・ナヨンの切なくなるような歌声に胸が熱くなり、そして、言葉ひとつひとつが心に響くイム・シワンの歌声に涙し、感動を与えてくれました。

本OSTの楽曲を最初から最後まで通して聞いて、ドラマでの感動を再び味わうというのも幸せですね。


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