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『素晴らしき新世界』OST全6曲を紹介〜Young K(DAY6)、CHEEZE、ナムジョン、Gwyn Doradoが参加!

目次

『素晴らしき新世界』OST(挿入歌)全6曲を紹介!

素晴らしき新世界』(原題:멋진 신세계)は、SBSで2026年5月8日から放送されているイム・ジヨンホ・ナムジュン主演のドラマです。
日本では、Netflixで見ることが出来ます。

素晴らしき新世界』のOSTには、以下のアーティストが参加しています。

  • 男性シンガーソングライター ナムジョン
  • バンドDAY6のメンバー Young K (ヨンケイ)
  • フィリピンの女性シンガーソングライター Gwyn Dorado (グウィン・ドラド)
  • 女性歌手 CHEEZE (チーズ)
  • 女性シンガーソングライター ソ・ジャヨン
  • ボーイズグループSHINeeのメンバー オンユ (ONEW)

それでは、『素晴らしき新世界』OST(挿入歌)を紹介していきます!

ドラマ『素晴らしき新世界』概要

見どころ・キャスト

見どころ:
韓国ドラマ「素敵な新世界」(全14話)は、稀代の悪女の魂に取りつかれ、“悪質”になってしまった無名女優シン・ソリと、“資本主義の怪物”と呼ばれる財閥御曹司チャ・セゲの一触即発のロマンスを描くラブコメディだ。「ストーブリーグ」「チアアップ」などを演出したハン・テソプ監督と、新人脚本家カン・ヒョンジュがタッグを組んだ。

朝鮮時代の稀代の悪女カン・ダンシムに取りつかれた韓国の無名女優シン・ソリを女優イム・ジヨン
大手企業チャイルグループの唯一の御曹司チャ・セゲを俳優ホ・ナムジュン

キャスト:
イム・ジヨン、ホ・ナムジュン、チャン・スンジョ、キム・ミンソク、イ・セヒ、チェ・ソアン

引用: WoW!Korea https://www.wowkorea.jp/profile/video/6250.html

予告映像

ドラマ『素晴らしき新世界』OST(挿入歌)リスト

ドラマ『素晴らしき新世界』OST(挿入歌)紹介

01. ナムジョン 「とにかく(Anyway)」

繊細かつ独特の色合いを持つボーカルと、情感豊かで深みのある表現力が魅力的なナムジョン
インディー/バラードを中心に活動をスタートさせ、派手さよりも”聴く人の心に静かに染み込む”音楽性でじわじわと支持を広げています。
最近では、ドラマ『アンナラスマナラ』『プロボノ』のOSTに参加し、OSTでの活動の幅を広げています。
ナムジョン Instagramこちら

この曲のポイント

ナムジョンの歌声は、チャ・セゲとシン・ソリの間で揺れ動く緊張感と、少しずつ惹かれ合っていく感情を繊細かつ力強く表現しており、リスナーを自然とドラマの世界へ引き込みます。

80年代レトロシンセポップの雰囲気を感じさせるサウンドに乗せたナムジョンの歌唱によって、主人公たちの心情がより鮮明に伝わってくるようです。
センチメンタルなリフレインを奏でるシンセサイザーと太めのドラム、そして空間を広く使ったミックスが、ドラマの”タイムスリップ”というファンタジー要素と、予測不能なロマンスが入り混じる独特の空気感を上手く表現しています。

この楽曲は、『マイ・ディア・ミスター』『梨泰院クラス私の夫と結婚して』などの音楽を手掛けた音楽監督のパク・ソンイルが作曲を、アンクルサムがアレンジを担当しています。派手すぎないメロディラインながら、一度聴くと耳に残る中毒性のある楽曲に仕上がっています。
また、歌詞を手掛けたキム・ソジョンは、タイトルでもある「とにかく」という言葉に、運命にあらがえない感情を重ねています。ドラマのストーリーに寄り添った感情豊かな歌詞が、楽曲のメッセージ性をさらに高めています。

02. Young K (DAY6) 「再び戻ってきた季節 (Season of Us)」

Young Kは、JYPエンターテイメント所属のバンドDAY6でボーカルとベースを担当しています。
バンド活動に加えてソロアーティストとしても作品を発表し、低音と高音の間を滑らかに行き来する、伸びやかな歌声と楽曲制作の両面で存在感を放ってきました。これまでに『無人島のディーバ』『グッドボーイ』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

明るく清涼感のあるムードで展開されるミディアムテンポのシンセポップです。
シンセサウンドを軸にした軽やかな雰囲気が、主人公二人が長い時間を経て再び向き合う感情を重く描きすぎず、”始まりの高揚”として描き出しています。

音の輪郭はクリアで透明感があり、リズムは軽やかに推進力を保ちながら、チャ・セゲとシン・ソリの距離が少しずつ縮まっていく様子が伝わってきます。

Young Kのボーカルは、清々しさと明るさを併せ持ちつつ、感情を強く押し出しすぎない絶妙な歌唱が印象的です。サビに進むにつれて、胸の内に芽生えるときめきや、”もう二度と手を離さない”という決意が、楽曲全体の温もりとして伝わってきます。

作詞はイ・チフン、作曲はパク・ソンイル、編曲はアンクルサムが担当しています。
運命的な愛がテーマでありながら、過度にドラマチックにしないアレンジによって、物語の情感を穏やかに支える楽曲となっています。

03. Gwyn Dorado (グウィン・ドラド) 「心を失う(Losing My Heart)」

Gwyn Doradoは、フィリピン出身のシンガーソングライターです。
2015年に「Asia’s Got Talent」の決勝進出を果たし、実力派の若手シンガーとして注目を集めました。
その後、オーディション番組「シンガーゲイン4(Sing Again 4)」で準優勝を達成し、唯一の外国人ファイナリストとして深い感性と確かな歌唱力で国内外から大きな支持を得ています。
ドラマOSTへの参加は、本作が初となります。

この曲のポイント

叙情的なピアノとアコースティックギターの柔らかな響きで幕を開ける導入部は、自らの正体を隠し、愛に落ちまいと心を固く閉ざしてきたシン・ソリの”抑制された日常”を象徴しているかのようです。

曲が進むにつれ、感情の層はゆっくりと厚みを増し、中盤から加わるストリングスとエレクトリックギターのアンサンブルが、理性では抑えきれないほどに膨れ上がったチャ・セゲへの想い、そしてあらがえない運命のうねりをドラマティックに描き出します。

Gwyn Doradoのボーカルは、繊細な情感表現と透明感のある伸びやかな高音を兼ね備え、感情を一気に押し出すのではなく、段階的に深めていく表現が最大の魅力と言えるでしょう。

静かな導入部では語りかけるかのような歌い方が印象的で、サビに向かうにつれて高音が大きく響いていく過程が、主人公たちの葛藤と心情の揺らぎに絶妙にマッチしています。

作詞はソ・ドンソン、作曲はパク・ソンイル、編曲はアンクルサムが担当しています。

04. CHEEZE (チーズ) 「Universe」

2011年に4人組バンドとしてスタートしたインディーポップバンドCHEEZE(チーズ)
2016年以降は、ボーカルのダルチョンによるソロプロジェクトとして活動を継続しています。柔らかく透明感のある歌声で、繊細な感情の変化をまっすぐに届けてくれるのが魅力です。
スタートアップ: 夢の扉』『海街チャチャチャ』『先輩、その口紅塗らないで』など、数々の人気ドラマのシーンを彩ってきました。

この曲のポイント

Universe」というタイトルには、揺れ動く気持ちを抱えながらも、”君”という特別な存在へと近づきたい想いが表現された楽曲です。

互いに惹かれ合いながらも傷つけ合ってしまうシン・ソリとチャ・セゲの関係性が上手く描かれ、「惹かれてはいけない理由はいくつもある。それでも心が向かってしまう理由は、たった一つだけ。」という想いが、楽曲全体に優しく息づいています。

どこか懐かしさを感じさせるアコースティックギターの旋律。そこへ透明感のあるサウンドと軽快なリズムが重なり、まるで恋心が少しずつ輪郭を持ち始めた瞬間が表現されているかのようです。
特に印象的なのは、CHEEZEならではの繊細なボーカルで、力強く感情を押し出すのではなく、そっと語りかけるような歌唱によって、主人公たちの不安や期待、そして恋に落ちる瞬間のときめきを自然に浮かび上がらせています。

作詞はユン・ソン、作曲・編曲はユン・ソンチェ・チャンヨンが担当し、CHEEZEの温かな音楽性とロマンチックな世界観が存分に発揮された、心地良いラブソングに仕上がっています。

05. ソ・ジャヨン 「静かな奇跡 (Everyday Miracle)」

繊細な感情表現と温かみのあるボーカルが特徴的で、インディーシーンを中心に活動しているシンガーソングライターのソ・ジャヨン。[Instagram]
ソロ作品だけでなくドラマOSTへの参加も多く、ドラマのシーンに寄り添う歌唱力が評価されています。
最近では、ドラマ『僕の彼女がイケメンになりました』『君がきらめく季節に』などのOSTに参加しています。

この曲のポイント

どこか寂しさを帯びながらも温かな愛情を感じさせるソ・ジャヨンの歌声が印象的なポップ・バラードです。
ドラマが描く切なさと希望を繊細に表現し、物語への没入感を高めています。

劇中では、シン・ソリとチャ・セゲが互いの想いを確かめながら距離を縮めていく一方で、前世の記憶と現在の感情が交錯する運命的なロマンスが展開されます。複雑でありながらも純粋な愛の感情を「奇跡」という言葉で表現し、繊細なタッチで描かれた一曲です。

楽曲の序盤は静かな雰囲気であるものの、徐々にドラムやベースが加わることで奥行きのあるサウンドへ展開していきます。少しずつ確かな想いへと変わっていく主人公たちの心情を映し出しているかのようです。

作曲はパク・ソンイル、編曲はアンクルサムが担当しています。

06. オンユ (ONEW) 「Into You」

オンユ(イ・ジンギ)は、歌手・俳優で、2008年にデビューしたK-POP第2世代を代表するグループSHINeeのリーダー兼リードボーカルとして知られています。
2018年12月に初のミニアルバム『Voice』でソロデビュー。その後もアルバムやドラマOST(『ハイクラス』『気象庁の人々』等)への参加を重ね、温かく繊細なボーカルを武器に独自の音楽性を確立しました。
歌手活動だけでなく、ミュージカルやドラマ出演など俳優としても活動しており、その多彩な才能で国内外のファンから支持を集めています。

この曲のポイント

シン・ソリとチャ・セゲが、互いの想いに気づきながらもすれ違い、ようやく本心を伝え合おうとする瞬間に寄り添うように流れる「Into You」。

“恋に落ちる瞬間の高揚感”をテーマにした爽やかなポップナンバーで、明るくリズミカルなギターと、優しくロマンチックなムードがあるオンユの歌声が、楽曲全体に温かみと透明感を与えています。
特に「I think I’m into you」という歌詞は、まさに恋心を意識した瞬間のときめきを中毒性のある形で捉えています。劇中でのロマンスを一気に加速させると共に、リスナーの心までも自然とときめかせる魅力的な楽曲に仕上がっています。

この曲は、プロデューサー兼作曲家のチョン・ジヌクとギタリスト兼作曲家のジン・スンウによって制作されました。ドラマの世界観を支えるOSTとしてだけでなく、日常の中でふと恋心を思い出させてくれるポップスとしても高い完成度を誇る作品と言えます。

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この記事を書いた人

K-POP歴22年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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