バラード貴公子ソン・シギョン 心揺さぶられる極上のラブソング「君のそばなら」(ドラマ『王になった男』OST)

OST

2年ぶりのドラマOSTの参加

ドラマ『青い海の伝説』(2016年11月16日〜2017年1月25日)のOSTで「どこかでいつか」という曲を歌って以来、約2年ぶりのドラマOSTの参加となりました。

今回『王になった男』のOST参加ということで、先月(2019年2月)に「君のそばなら」が公開されました。

イントロのピアノ、そしてストリングスと同時に入ってくる笛(おそらくタンソと呼ばれる韓国の笛)の音が時代劇感がとても出ていて、一瞬にしてドラマの世界と”ソン・シギョン”ワールドに引き込まれます!

この曲は、

  • 作曲: ソン・シギョン
  • 作詞: シンガーソングライターで作詞家のシム・ヒョンボ
  • 編曲: 作曲家ファン・ソンジェとストリングスアレンジで定評のあるパク・イニョン

という豪華な制作陣です。
過去にドラマ『雲が描いた月明かり』OSTでソン・シギョンが歌った「優しく、さようなら」も、シム・ヒョンボが作詞で、パク・イニョンがストリングスアレンジで参加しており、息のあったメンバーとも言えます。

この曲の「苦しい愛でも君のそばなら全てがいいだろう」という歌詞を通じ、劇中のハソン(ヨ・ジング)とユ・ソウン(イ・セヨン)の切ない心を表現しているそうです。

バラード貴公子ソン・シギョン再び!

2016年に「優しく、さようなら」(雲が描いた月明かり)、「どこかでいつか」(青い海の伝説)をリリースした後、2017年11月にソユ(元SISTAR)とのコラボ曲でバラード「ありふれた別れ」を聞かせてくれましたが、それ以降、特にリリースが無かったので”ソン・シギョンのバラードを聞きたい症候群”になっていました(笑)

ソン・シギョンの魅力は、低音域と高音域で、声の表情が全く変わり、表現の幅が広いところです。
「君のそばなら」のAメロでの低音は男性歌手ならではの良い響きです。そしてサビでの高音域では澄んだ声質になります。
少し張り上げた感じの時でも、汚くならず、澄んだ状態を維持出来てるところが、聞いていてとても心地よく、鳥肌が立つ程、心を揺さぶられたりもします。
“バラード貴公子”と誰が最初に名付けたかは不明ですが…。バラードを歌う歌手として、とても適している声質であるため、”バラード貴公子”ソン・シギョンと呼ばれています。

『王になった男』OSTは良曲の宝庫

『王になった男』の劇中歌は、素晴らしい曲が多く、実力派歌手が勢揃いしています。

ソン・シギョンの「君のそばなら」が一押し曲ですが、GFRIENDウナの「言ってください」、Red Velvetスルギの「Always」、NU’ESTベクホの「あの日、僕たち」など、良い曲がたくさんありますで、後日また紹介したいと思います!

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