バラードの女王と呼ばれるLYnとVIXXのメインボーカルLEOとコラボレーション曲です。
私自身LYnもLEOも知らなかったのですが、とにかくこの曲のメロディには中毒性があり、一瞬にしてこの曲の世界観に引き込まれます。
LEOの切ないボーカルとLYnの哀愁感漂うパワフルなボイスに、鳥肌ものです!
特に大好きなのは、サビの部分のLEOのボーカルの後のLYnのメロディ。
バックで流れるストリングスがさらに哀愁さを倍増させます。
この曲は「MELODESIGN」というグループが作曲、編曲を手がけているとのことで、裏方好きの私は、今後注目して行きたいなぁと思います。
今の日本の音楽業界を見ても、人の心を動かすほどのクリエイターはなかなかいないですね。。