Golden Child 「Breathe」キャッチーで爽やかなメロディが印象的!

2021年1月に、Golden Childがリリースした5thミニアルバム『YES.』のタイトル曲「抱きしめてあげる (Burn It)」の後続曲として、プロモーションされた「Breathe」のMVが公開されました。

目次

キャッチーで爽やかなメロディが印象的な「Breathe」

「抱きしめてあげる」は、ラテンとレゲトンを融合させたジャンルでやや暗めな楽曲であるのに対して、「Breathe」は明るめでキャッチーなメロディが印象的な楽曲になっています。

曲の出だしが、サビから始まるところにインパクトがあります。そして、Aメロのオルガン風シンセと動きのあるベースにグルーヴを感じ、Bメロでのサビの盛り上がりへつなげる歯切れのよい展開の後、爽やかなサビのメロディに魅了されます。

「Breathe」の作曲は、Rocket Punch、Astro、The Boyz、Weki Mekiなどの楽曲を手掛けてきた、プロデュースチーム”Code 9“所属の作曲家兼プロデューサーであるZaydro(ペク・ジホ)が担当しています。

プロモーション活動

THE SHOW 2021.03.02

M COUNTDOWN 2021.03.04

Music Bank 2021.03.05

白いシャツとバレーボールのユニフォーム姿でのパフォーマンス

「Breathe」のミュージックビデオでは、白いシャツとジーンズ姿、バレーボールの黒のユニフォーム姿の2パターンで、ダンスパフォーマンスをしています。白と黒の対比が何を意図しているのか、なぜバレーボールをしているのかは謎です…。

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2163612

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この記事を書いた人

K-POP歴22年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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