女性シンガーKIARA 「BOSS」でデビュー！中毒性アリのR&B系ベースミュージック

21歳の女性シンガーKiaraデビュー

EZエンターテイメントの第一弾アーティストとして、女性シンガーKiara (키아라)が2020年1月18日に「BOSS」でデビューしました。

Kiara(키아라) プロフィール

本名: ペク・ジンジュ(백진주)
1998年8月20日生まれ

デビュー曲「BOSS」

「BOSS」は、R&Bテイストのベースミュージックで、バリバリのベースジャンキーの人にもオススメしたい中毒性アリの楽曲です。心なしか低音が足りていないと感じた方は、お好みでEQで低音域を少し上げて聴くのもオススメします。

あと、この曲CLCの「ME(美)」のような雰囲気が好きな方には、よりハマることを保証いたします(笑)

「BOSS」の作詞・作曲はFizzy Echo、プロデュースは、ロックバンド「復活」のベーシストで作曲家のソ・ジェヒョクが担当しました。
Fizzy Echo、ソ・ジェヒョクについては、あまり情報がなく詳細が分かりません…。

K-POP界でここ2〜3年流行っているベースミュージック。2020年に入り、リスナーもそろそろ飽きて来ているのではと思うところで、攻め続けているというプロデューサーのソ・ジェヒョクも素晴らしいと思います。