CLC 「ME(美)」強烈なサウンドに中毒を起こす要注意の楽曲

女性グループ

力強く中毒性のあるサウンド

CLCの新曲「ME(美)」は、今年1月8thミニアルバム「No.1」以来、約4ヵ月ぶりのリリースとなります。
これまで、CLCの曲はノーマークでしたが、この「ME(美)」を聞いて、度肝を抜かれました!

Aメロは至ってよくありがちなヒップホップな歌メロ。浮遊感のあるシンセと、ピッチが変化しながらウネウネ動いているベースが退屈させない、飽きの来ないアレンジで工夫されています。

Bメロから、テンポが上がっているように聞こえますが、特に変化はなく、実際のテンポはBPM74くらいで、8ビートが突如16ビートへ変わり、聴感上テンポアップしているように聞こえます。

何と言っても、サビでの畳み掛けるようなノイジーで、強烈なシンセサウンドは、かなりインパクトがあります。
サビの主導権はシンセが握り、歌メロはそのシンセの間を埋めるような形式は、ベースミュージックの特徴とも言えるでしょう。
昨年あたりからのK-POP界で、ベースミュージックはかなり飽和状態となっている気がしますが、今年もまだこのブームは続くのではないでしょうか。

作曲家MosPick

「ME(美)」は、作曲家MosPickがアレンジも含めて制作しています。
MosPickと言えば、IZ*ONEのデビュー曲「La Vie en Rose」(2018年10月)を手掛けた本人ですが、元々はCLCの曲としてMosPickが制作し、レコーディングまで済んでいたという話があります。

2018年2月にリリースしたCLCの7thアルバム『BLACK DRESS』のタイトル曲「BLACK DRESS」も、MosPickが作曲、プロデュースしていますが、「La Vie en Rose」のベースになった曲とも言える、メンバー、リスナーにとっても何とも複雑な気持ちにさせた曲でもありました。

BLACK DRESS」

そんな不快な気持ちも吹き飛ばすかのごとく、新曲「ME(美)」は、CLCならではの強烈なヒップホップサウンドが炸裂されています。
一度聞いたら何度も聞きたくなってしまうような中毒性のある楽曲。ここまで見てくださった方なら、既に中毒状態となっている方だと思います!