6集を聞いて、ますますペク・チヨンが好きになりました。
前半は、バラードしっとり系で、後半はダンサブルな曲がメインなので気分によって聞き分けるのもいいかもしれません。
ペク・チヨン最高です!
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01.Intro
02.愛一つならいい
03.涙が多い理由
04.一度も電話ないですね
05.長年の癖のように
06.朝寝
07.一人の女性
08.君の悲しみまで愛してる(Remake)
09.Interlude
10.好き
11.じっとじっと
12.別れのために
13.感じが感じられる時
14.くるくる(Remake)
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◆『愛一つならいい』
『サランアネ』系の歌い上げバラード。
僕の中で、バラードと言えば、ペク・チヨンしかいない。
サビの盛り上がりでは鳥肌立つくらい。いつかライブで聴いてみたいです。
◆『涙が多い理由』
この曲は、6集の中で一番好きな曲です。
ペク・チヨンの低くて温かみのある声が、とても好きです。
そして、意味は分からないけど、タイトルだけで、なんとなく世界がイメージ出来る。
切なく、どうしようもない気持ちにさせてくれます。