覚えやすいキャッチーなメロディを生かしたY2Kポップ
UNIS(ユニス)は、2026年9月8日にリメイクシングル「Sky Land, Star Land」をリリースしました。
韓国語タイトルは「하늘땅 별땅(ハヌルタン ピョルタン)」。1997年に女性デュオB.Bが発表した同名曲を、Y2Kムードのハイティーン・ポップとして現代によみがえらせた一曲です。
軽快に弾むメロディと、空も大地も、星の果てまでも相手を追いかけるというスケールの大きな言葉が、この曲の軸になっています。UNISの明るい歌声とダンスが、90年代から親しまれてきたフレーズに、現在のK-POPらしいキラメキを加えています。
「Sky Land, Star Land」は、原曲の弾むようなメロディと明るい勢いを残しながら、キッチュなY2Kの雰囲気と現代的なポップサウンドを重ねた曲です 。イントロからシンセフレーズの音が軽やかに響き、安定したビートが曲全体を支えます。メンバーの歌声が順番に登場し、サビでは全員の声が重なってフレーズを大きく広げていきます。
短い言葉をリズミカルに重ねることで、片思いの切実さを明るいダンスポップとして表現しています。歌詞には、相手の好みに合わせて自分を変えようとする姿が描かれていますが、メロディはあくまで軽やか。ステージでは、その一途な気持ちが親しみやすい表情や振り付けへと変わります。
原曲の魅力を今の感覚へつなぐ歌詞
今回のリメイクでは、女性デュオB.Bの1997年の原曲で親しまれた歌詞の魅力を生かしつつ、現代のアイドルとファンが自然に受け止められる表現へと整えられています。主人公は、好きな相手を振り向かせるため、髪型や服装、日々の振る舞いまで相手の好みに近づけようとします。その一途な行動が、少し大げさな言葉とともにテンポよく描かれていきます。
曲の後半では、相手に恋人ができたと知っても、簡単には気持ちを変えられない本音が顔を出します。空の果てや星の果てまで追いかける覚悟を歌ったサビの言葉が、片思いの大きさをまっすぐに伝えます。UNISはこの感情を重たく歌い込むのではなく、明るい表情と息の合った振り付けで見せています。親しみやすいメロディと、素直な恋心をつづった言葉が重なっていることが、この曲の楽しさにつながっています。
原曲のメロディを、作曲家イ・ユジンのアレンジが現代的なグループ・ポップへとつないでいます。現代のK-POPならではの音を前面に出した音作りが、曲の明るく華やかな色合いを保っています。
音楽番組の公式パフォーマンス
M COUNTDOWN
ショー!K-POPの中心
90年代のメロディをUNISらしさで表現した一曲
「Sky Land, Star Land」は、世代を超えて受け継がれてきたメロディを、UNISの明るい歌声とパフォーマンスで届けるリメイクです 。今風なポップなアレンジと、すぐに覚えられるキャッチーなサビが、90年代の楽曲を現代へ自然につないでいます。
相手を思う気持ちをスケールの大きな言葉で歌いながらも、曲全体は軽快に進んでいきます。UNISの8人の声が重なるサビと表情豊かなダンスは、原曲を知る人には懐かしく、初めて聴く人には親しみやすい入り口になるでしょう。