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MASHIRO「HOTLINE」(feat. BOBBY)――アフロビーツが誘う、自由な夏の夜

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パーカッションが生み出す、夏の夜のリズム

ガールズグループMADEINのMASHIRO(坂本舞白)は、2026年8月19日に初のソロEP『24/11』をリリースしました。リード曲の「HOTLINE」は、iKONのBOBBYを迎えたダンスポップです。

まず耳を引くのは、細かく刻まれるパーカッションと、ゆったりと揺れるリズムです。MASHIROの軽やかな歌声とBOBBYのラップが交互に登場し、偶然出会った二人が少しずつ距離を縮めていくような夏の夜を描いています。

「HOTLINE」は、アフロビーツのしなやかなリズムに、親しみやすいポップスのメロディを重ねた楽曲です 。パーカッション、ベース、ギター、シンセサイザーが細かく重なり合い、115 BPMのほどよいテンポに心地よい弾みを加えています。

サビでは、「Hit my hotline」という短いフレーズが繰り返されます。電話やメッセージを待つ気持ちが、すぐに覚えられる印象的なフレーズにまとめられています。

MASHIROは、声を強く押し出すのではなく、リズムの合間を生かしながら軽やかに歌っています。その柔らかな歌声が、暑い夜を思わせるトラックによく合っています。

歌詞には、目が合った瞬間の高揚感や、相手からの連絡を待つ気持ちが込められています。マイアミやバリといった地名も登場し、夜が明けるまで一緒に過ごしたいという開放的なムードを作り出しています。

BOBBYのラップが加える勢いと遊び心

BOBBYのラップが始まると、言葉が次々と重なり、曲に勢いが生まれます。マイアミからバリへ飛び移るような大胆な表現や、もう一度こちらを振り向いてほしいという呼びかけが続きます。

低めの声で刻まれるBOBBYのラップは、MASHIROの歌声と対照的です。その違いが二人の個性を引き立て、まるで会話を交わしているような楽しさを生み出しています。

  • 作詞:MASHIRO、BOBBY、イ・ヒョミン、SOHLHEE、キム・ミング、ハ・ヌリ、kadxn!
  • 作曲:キム・ミング、イ・ヒョミン、チェ・スジョン
  • 編曲:チェ・スジョン、イ・ヒョミン

作詞には、MASHIROとBOBBYのほか、イ・ヒョミン、SOHLHEE、キム・ミング、ハ・ヌリ、kadxn!が参加しました。作曲はキム・ミング、イ・ヒョミン、チェ・スジョン、編曲はチェ・スジョンとイ・ヒョミンが担当しています。

MASHIROは、『24/11』の全曲で作詞に参加したほか、エグゼクティブプロデューサー、プロデューサー、A&R、ビジュアルディレクター、クリエイティブディレクターも務めています。

作品タイトルの『24/11』には、「24時間、週7日」を表す「24/7」を超えるほどの時間と努力を注いできた、という意味が込められています。「HOTLINE」で見せる肩の力が抜けた歌い方からも、自分の名前で作品を届けるMASHIROの新たな一面が伝わります。

音楽番組で披露された公式パフォーマンス

M COUNTDOWN

2026年8月20日 出演
2026年9月3日 出演

Music Bank

2026年8月21日 出演

SBS人気歌謡

2026年8月23日 出演

THE SHOW

2026年9月1日 出演

SHOW CHAMPION

2026年9月2日 出演

Simply K-Pop

2026年8月28日 出演
2026年9月4日 出演

[TEXTED] DingoMusic

MASHIROとBOBBYが届ける、軽やかな夏のグルーヴ

「HOTLINE」は、アフロビーツの心地よいリズム、覚えやすいサビ、そしてMASHIROとBOBBYの声の組み合わせを楽しめるソロデビュー曲です 。パーカッションが生み出す柔らかな揺れに、二人の掛け合いが軽快に重なっています。

MASHIROの歌声には、相手を誘うような歌詞の中にも親しみやすさがあります。「Hit my hotline」という印象的なフレーズを中心に、夏の夜を自由に楽しむ雰囲気が詰め込まれています。

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この記事を書いた人

K-POP歴24年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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