キム・ヒョンジョン 「別れる日雨が降ると」 元Space Aのリードボーカル20年ぶりのソロカムバック!

女性歌手

元Space Aのリードボーカルのキム・ヒョンジョンのカムバック

1997年デビューにデビューした男女混成グループSpace A(スペースA)のリードボーカルであった女性歌手キム・ヒョンジョンがソロ活動としては20年ぶりに「別れる日雨が降ると」をリリースしました。

しっとりとした雰囲気バラードで、タイトルのように雨が降る日をイメージさせてくれます。

サビの部分でのキム・ヒョンジョンのハイトーンボイスは、初めてこの曲を聞いた時には、食い入るように聞きいっていました。

なんと、キム・ヒョンジョンは3オクターブの声域があるようで、切ない感情を表現がうまく表現されていると思いました。

一番高い音のところでも、声がキンキンしていなくて、程よく耳に馴染む感じが心地よく、聞き手の感性を刺激するような素晴らしい歌唱力の持ち主です。

この曲は、ヒットメーカーの作曲家ハン・サンウォンとMonday Kizのボーカルであるイ・ジンソンがプロデュースしました。

まだ解散していないSpace A

この曲で初めてキム・ヒョンジョンの存在を知りましたが、”Space A”というグループの存在も知りませんでした(もう20年も前のグループなんですね。)

1997年、その当時の韓国の音楽界では、第1世代のアイドルグループとして、SES、ピンクル、H.O.T.、Baby V.O.Xなどの多くのアイドルグループで賑わっていた中で、Space Aはデビューしました。

ジャンルは、ダンス歌謡(テクノ歌謡)で、当時流行っていたKoyote(コヨーテ)やS#arp(シャープ)などがライバルグループだったようです。

そして、Space Aは、「スカーレットレター」、「成熟」、「セクシーな男」など、多くのヒット曲を飛ばしてきました。

その後、活動は停止してしまったようですが、その後、キム・ヒョンジョンは、2016年にJTBCシュガーマンに出演して、圧倒的な歌唱力を聞かせてくれました。

最初にデビューした頃の気持ちで

今回キム・ヒョンジョンは20年ぶりにソロ活動を始めたということで、
「新曲が”セクシーな男”のようにカラオケで、受ければ良いだろう…、しかし、結果にこだわらず、最初にデビューした頃の気持ちで後悔せずに最善を尽くしたい」と語っています。

また、キム・ヒョンジョンの所属事務所”ドリーム・オブ・ベスト”は、「今後キム・ヒョンジョンはソロ活動だけでなく、Space Aの活動も並行して、様々な方法で多くの音楽ファンたちに披露する機会を作る予定」と伝えています。

キム・ヒョンジョンのような声質は、バラード向きでもありますので、次の曲もまた素敵なバラードを聞かせて欲しいと期待が集まります。

Music Bank 2019/06/14出演

Music Bankで、東方神起のユンホとツーショットのキム・ヒョンジョン