Seeya, Davichi, T-ARAによる企画もの第2弾。『Wonder Woman』
DavichiのイヘリとSeeyaキム・ヨンジの2人を中心としたアップテンポな曲です。
最近の女性ボーカル曲に良くありがちなメロディとダサカッコイイ振り付けに、ついついハマってしまいました。
厚みがあり、パワフルなボーカルが心地良いです。
このMV見たら、Davichiのイヘリがものすごく可愛くなってます。
Seeyaのボラムちゃんもショートカットが似合っててだんだん綺麗になってる気がします。
日本的には、韓国の音楽シーンのこういう振り付けは、ダサいと思われるのか、そうでないのかちょっと興味がある。
日本人は、クールでカッコ良いものを好む傾向があるから、みんなそういう方へ向いちゃうから、より個性が無くなって来るが気がする。
ダサいことをサラッとこなせるとそれがカッコ良さになる。
日本人に足りない部分だと痛感する。