Apink 「Love Me More」15周年を記念する、懐かしさと洗練さが共存するサウンド

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Apink 15周年を記念する「Love Me More」 懐かしさと洗練さが共存するサウンド

Apinkが約2年9ヶ月ぶりにリリースした11thミニアルバム『RE:LOVE』は、グループの15周年を記念する意味深い作品です。そのタイトル曲である「Love Me More」は、Apinkの成熟した音楽性と変わらぬ魅力を凝縮した一曲となっています。

Love Me More」は、モダンでTinny(軽やかで繊細)なサウンドのエレクトリック・ピアノと90年代のアナログシンセサウンドを組み合わせた楽曲です。
「切なくも優雅で、明るいけれどどこかキュンとするような、懐かしくて愛おしい気持ち」を呼び起こし、”懐かしさ”と”洗練さ”が共存するサウンドが特徴です。派手なドロップなどEDM要素は一切なく、Apinkらしい「上品で温かい」ポップスに仕上がっています。

ボーカル面でも、Apinkの成熟がはっきりと刻まれています。かつてのように無垢な愛を描くのではなく、「遠回しにしない、率直な愛情表現」が前面に出ている点が印象的です。ストレートでありながらも押しつけがましくない歌詞は、時間を経たからこそ辿り着いた”余裕”と”確信”を感じさせてくれます。これはデビュー当初には表現できなかった、現在のApinkだからこそ成立する感情なのでしょう。

特にチョン・ウンジの高音から始まるイントロや、メンバーそれぞれの個性的で安定感のある声が重なるハーモニーが素晴らしいです。15年活動してきたグループならではの成熟した情感があり、ただ可愛いだけじゃない「大人になったApink」の説得力があります。コーラス部分の重なりは特に心地よく、繰り返し聴きたくなる中毒性があります。

ファン(PINK PANDA)への想いを込めた歌詞が、ストレートでありながら甘すぎず、誠実な告白のように響くのもポイントです。歌詞は「君の目の中に私がたくさん映るとき、世界を全部手にしたような気分」「愛という大切な気持ちは 君じゃなきゃわからなった」など、相手(ファン)を大切に想う気持ちを素直に表現されています。

PLAY COLOR 4K 映像
Band LIVE [it’s Live] ライブミュージックショー
Stone LIVE
リレーダンス

「Love Me More」 各メディア出演

2時脱出カルトショー 出演 2026年01月07日

M COUNTDOWN 出演 2026年01月08日

Music Bank 出演 2026年01月09日

SBS人気歌謡 出演 2026年01月11日

Music Bank 出演 2026年01月16日

Apinkの王道メロディをアップデートした温かくて上質な楽曲「Love Me More」

Apinkの王道と呼べるメロディをアップデートした、温かくて上質な楽曲「Love Me More」。
派手さはないものの、聴き込むほどに味わい深く、15年のキャリアを感じさせる深みがあります。久しぶりのカムバックで「変わらないApinkらしさ」と「大人になった魅力」の両方を持ち合わせていて、今後の活動にも期待が集まります。

Apinkらしい「永遠に醒めない夢のような」優しい愛の歌。これからもずっと変わらないApinkでいて欲しいと感じました。

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この記事を書いた人

K-POP歴22年。
時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。
横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

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