APRILの「手をつないで」を紹介します♪
4thミニアルバム『eternity』でカムバック!
今年1月にリリースした3rdアルバム『Prelude』のリリースから、約8ヶ月ぶりのアルバムリリースです!
前作のタイトル曲「春の国の物語」では、少し大人びた世界を見せてくれました。
https://kpop.musicagatto.com/group-w/april-story
今回の『eternity』は、タイトル曲「手をつないで」を含む計6曲が収録されていて、少し大人びた雰囲気のAPRILを感じられるアルバムになっています。
APRIL 4thミニアルバム『eternity』
01.手をつないで
02.ぼうっと
03.Magic In Love
04.Hey Yo Hey
05.ビリビリ
06.愛してもいいですか
このアルバムのプレビューを聞いた感じだと、2曲目「ぼうっと」6曲目「愛してもいいですか」がお気に入りです♪
タイトル曲「手をつないで」
4thミニアルバム『eternity』のタイトル曲「手をつないで」は、これまでと比べると、大人っぽい曲調で、APRILの成長を感じさせてくれるダンスチューンです!
キレの良いストリングスで始まり、少しお姉さんになった雰囲気のAメロ、そしてお洒落な雰囲気のBメロが繰り広げられ・・・、ここまでで、APRILの急激な変化に圧倒されているのですが、さらにサビでの叙情的でありながら、胸キュンなメロディに、APRILの勢いは止まらない!
成長度合いが半端ないことを感じさせてくれのは、プロデュースチームe.oneが手がけている楽曲にもあると思います。
これまでずっとAPRILとタッグを組んで曲を制作されているというのもあり、APRILのメンバーの特徴をよく掴んでいるのでしょうね。成長とともに、積み上げられた表現力にピッタリ呼吸を合わせるかのように、歌詞や楽曲を作られていると感じました。
急成長したAPRIL
「手をつないで」を聞いていて感じたのは、もともと妖精系と呼ばれていたグループが大人っぽいグループへと変化していたことです。飽和状態のガールズグループの中でも勝ち残れるグループに成長したと思いました。ライバルはLovelyzでしょうかね!
[初回ポスター(丸めて同梱)付]APRIL / 『ETERNITY』 (4th mini 2017) |
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