ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』OSTまとめ

『宮廷女官チャングムの誓い』以来、13年ぶりに主演したイ・ヨンエのドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』の劇中歌(OST)をまとめてみました♪

ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』

ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』 あらすじ

韓国美術史を専攻し、大学で非常勤講師を務めるジユン(イ・ヨンエ)は、世紀の発見と言われる絵画「金剛山図」の発表を任せられるが、偽作疑惑が持ち上がる。失意のジユンは、教授就任をかけた重要な学会に出席するため訪れたイタリアで、偶然 師任堂(イ・ヨンエ/二役)の日記を手に入れる。本に押された印を手掛かりにある古城を訪れると、そこには自分そっくりの女性が描かれた「美人図」があった。さらに日記を読み進めると、そこには天才画家イ・ギョム(ソン・スンホン)との切ない愛や、「金剛山図」の真作の行方が書かれており—。

本作で主演を務めるのは、13年ぶりのドラマ復帰となるイ・ヨンエ。5万ウォン紙幣に描かれた肖像画でも有名な天才画家・申師任堂と、現代を生きるワーキングマザー・ジユンの一人二役を熱演!芸術家として、母として、女として…。“良妻賢母の象徴”と呼ばれた女性の、真の姿と隠された愛を描く超大型時代劇!

キャスト: イ・ヨンエ、ソン・スンホン、他

イ・ヨンエ(「宮廷女官チャングムの誓い」)×ソン・スンホン(「Dr.JIN」)!朝鮮時代の天才画家・師任堂(サイムダン)の芸術にかける魂と不滅の愛を描く大型時代劇!2017年1月28日よりKNTVにて日本初放送!

参照: シネマート

予告動画

予告動画を一目見て感じるのは、「これってテレビでやるようなドラマのクオリティ?」ですよね!映画ではないのかと思ってしまうくらい壮大なスケールの物語をイメージしますよね!制作費もかなり掛かっていそう…。音楽にもかなり力を入れています。
ということで、このドラマの劇中歌(OST)をまとめてみました♪

『師任堂(サイムダン)、色の日記』 劇中歌

  1. 「その時その日私たちは」 ヘミ(FIESTAR) ★
  2. 「縁」 キム・ユナ(紫雨林)
  3. 「君へと行く」 The One(チョン・スンウォン)
  4. 「いつでも、どこでも」 LYn(リン) ★
  5. 「どうしてあなたを」 ジア ★★
  6. 「ただ一度の愛」 イス(MC THE MAX)
  7. 「記憶喪失症」 キム・ボムス ★★
  8. 「星の歌」 MelodyDay
  9. 「誰にも知られずに」 Anda ★★★
  10. 「半分」 ムン・ヒョンソ ★
  11. 「春が来れば」 ハウル ★

★:オススメ曲

01.ヘミ(FIESTAR) 「その時その日私たちは」

ガールズグループFIESTARのメインボーカルであるヘミが、このOSTの最初を飾ります。
時代劇!って感じのしっとりとしたイントロから、静かにヘミの歌声が入ります。Bメロからの切なげなメロディがサビへの盛り上がりを予感させてくれます。サビは、春らしい清々しさを感じる雰囲気があるものの何か引っかかる…憂いを感じるメロディは、素晴らしいとしか言いようがないですね!
子供時代の師任堂(イ・ヨンエ) とイ・ギョム(ソン・スンホン) のフレッシュな愛を深い感性で表現しているそう。
この曲の制作は、ドラマ『宮』のメインテーマ「Perhaps Love」を歌ったハウル(HowL)、そして作曲家パク・グンチョルとチョン・スミンによる共同制作のようです。

02.キム・ユナ(紫雨林) 「縁」

ロックバンド「紫雨林」のメインボーカルであるキム・ユナが歌う「縁」は、西洋な雰囲気が漂う神聖な感じの曲です。
ストーリー序盤のイタリアの博物館でのシーンによく似合いますね。チェロの音色がとても優雅で、キム・ユナの歌声を引き立て、ドラマティックな演出を出していると思いました。この曲は『師任堂、色の日記』の音楽監督が最初からキム・ユナを念頭に浮かべて、作った曲とのことです。

03.The One(チョン・スンウォン) 「君へと行く」

The Oneのハスキーな歌声と独特の歌い方には圧倒されます。曲の後半に行くに連れて盛り上がりを見せ、感動的な展開には鳥肌ものです!時代劇にR&B的な歌唱も意外と合いますね。この曲は、ヘミの「その時その日私たちは」と同じく、ハウル、パク・グンチョル、チョン・スミンによる共同制作です。

04.LYn(リン) 「いつでも、どこでも」

「いつでも、どこでも」は、哀愁感たっぷりの曲で、LYnが歌うことを前提として作られたと思える程、ぴったり似合っていると思いました!もう言うこと無しですね(^^; ドラマの感動的なシーンにマッチします。
作詞はハウル、作曲は、ハ・ジョンホ、ハン・テスです。

05.ジア 「どうしてあなたを」

ジアは、OSTで歌えば「音源チャートの女王」とも呼ばれるバラード歌手です。
ワルツのリズムで、ストリングスをバックに歌う彼女の歌声が、悲しく切なく伝わり、涙無しでは聞くことが出来ません(泣)
この曲の作詞はハウル、作曲は、キム・ジスです。

ジアと弦楽器の音色は、切っても切れない関係のようなイメージがずっとあり、もう10年も前にリリースした「バイオリン」を久しぶりに思い出しました!改めて良い曲だと感じました。

2003年‘BoAコンテスト’に偶然出演し、大賞を受賞したというZi-A(ジア)。 第2のBoAというよりは、イ・スヨンっぽい気もするが、...

06.イス(MC THE MAX) 「ただ一度の愛」

Aメロでのささやくような歌い方から、サビに変わった瞬間に、迫力のあるイヌの圧倒されるような歌唱がとても素晴らしいです。
サビでのこの高音ボイスは鳥肌ものですね!
なんとイスと、「いつでも、どこでも」を歌っているLyn(リン)は2014年に結婚して夫婦だということを初めて知りました…。
同じOSTで共演というのもあって欲しかったですね!

07.キム・ボムス 「記憶喪失症」

キム・ボムスが放つ哀愁たっぷりのバラードです。キム・ボムスの真骨頂と言える、高音の伸びのある歌声は、安定感があり、とても心地よく響きます。ドラマでの泣けるシーンに流れたら、涙してしまいそうです(^^;
数多くのドラマのOSTで活躍している作曲家イム・ドンギュンとキム・ヨンソンによる制作です。

キム・ボムスと言えば、やっぱり『天国の階段』の「会いたい」を思い出してしまいますね。

08.MelodyDay 「星の歌」

上品でレトロな雰囲気が漂う曲です。最近では、MelodyDayはセクシー路線に走っていますが、元々は実力のあるボーカルグループだったので、歌唱力の素晴らしさには間違いはないと思います。
作曲は、ハ・ジョンホ、コ・ヨンファです。

09.Anda 「誰にも知られずに」

女性歌手Andaが歌う「誰にも知られずに」は、とても懐かしい雰囲気の曲です。
数々のOSTの曲を手掛けてきたバラードの魔術師とも呼ばれるシン・ジェホンが作曲。

10.ムン・ヒョンソ 「半分」

K-POPスター出身のムン・ヒョンソが歌うしっとりとしたバラードです。
静かに鳴り響くピアノやアコースティックギターの音に癒され、ムン・ヒョンソのファルセットが心地よく、何度も聴きたくなってしまう曲です。
この曲の作詞には、ドラマ『宮』の大ヒット曲「Perhaps Love」を歌ったハウルが担当しました。

11.ハウル 「春が来れば」

久しぶりに聞いたハウルの歌声には、懐かしさを感じました。
荘厳に響くストリングス、低音で重めのピアノ、切ない歌のメロディは、主役の「サイムダン」の人生を物語っているような印象を受けました。

まとめ

後ほど書いていきます!

・2017/09/29 追記
現在、ドラマを見ています。
ドラマの中では、LYnの 「いつでも、どこでも」やキム・ユナの「縁」が多く流れているような気がします。
決して曲を多様するわけではなく、此処ぞという場面で曲が使用されている印象です。
ドラマの雰囲気を壊さないように、慎重に考えられている気がします!
またストーリーも食い入るような展開になっているので、先が気になってしまいます(^^;
困難がある度に、打ちのめされずに這い上がってくる「サイムダン」はとても素晴らしい女性ですね。
終盤に近づいていますが、エンディングまでどのような展開が繰り広げられるかが楽しみです。

・2017/10/14 追記
ドラマ全て見終わりました。
最後のサイムダンと宜城君の別れのシーンはとても悲しかったですね…。
イタリア・トスカーナのシーンも綺麗で、とても美しく終わりました。
これまで見た韓国ドラマの中でも1位になるくらい心に残るドラマでした。終わってしまうと寂しくなりますね…。

そう言えば、ジユンの後輩のハン・サンヒョン(ヤン・セジョン)の彼女(ソンギャラリー館長の娘)がAnda(アンダ)であることをつい最近知りました(^^;
Andaの「誰にも知られずに」は終盤よく流れていました。
歌手でありながらも、女優として出演していたのですね。

サイムダンのようなフュージョン時代劇が韓国では流行っているようですね。
さらに面白いドラマを探してみたいと思います!